モニターシェードの作り方
こんにちわ。瀬戸際の沼田です。
三回目にして、いきなり何故モニターシェードなのか書いてる本人もわかりませんが、
屋外でドローン等からの映像を中継して、大画面で見るときにモニターシェードがないと見えないんですね。
買うと高いので、瀬戸際の沼田が作るわけですね。
もちろん作ったことなどありませぬ。
まぁ調べてみると↓のようにDIYしてる方も多く、わかりやすくまとめてある下記ブログ等見ながらなら作れそう!
ということをしてたら、今回はいらない(というかモニターサイズが当日までわからない)ので、プラダンとテープもってけばいいよ!という連絡が...。
まぁ、今後もこういったことあると思うので、社内のに合わせて試作しとくか...。
今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)
第2回_RTMPってなんですか
人生が楽になる〇〇個の法則!とかいう本を買ってしまいましたが、何十個もある法則が覚えられず毎日が辛いです。3つくらいになりませんか?
こんにちは。瀬戸際の沼田です。
今日は近くの席のプログラマさんがお話していた宇宙語について書いていくよ。
RTMP:Real Time Messaging Protocol。その名の通り、リアルタイムで動画等を送受信するためのプロトコルである。Adobe Systems 社が開発しており、ストリーミング再生を行うためのプロトコルとして開発された。
HTTPベースではなく、専用のRTMPサーバーが必要になる。また、一般的にTCP(1935ポート)を利用するが、セキュリティの厳しい環境では、HTTP( 80 ポート)や HTTPS( 443 ポート)を装って通信をすることができる。この方法は、それぞれRTMPT と RTMPSと呼ばれる。
メリット:HTTPと比べると、遅延が少ない。
またRTMPのパケットのヘッダーは12、8、4、1 byteの何れか固定となり、数百byteになるHTTPと比べて、オーバーヘッドを小さくできる。
プロトコルのことなんですね。ハイハイ。
うーん...オーバーヘッドって...。
次回の用語:オーバーヘッド
今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)
参考:フロントエンドエンジニアのための生放送と RTMP 通信基礎
http://ygoto3.com/posts/live-streaming-and-rtmp-for-frontend-engineers/
第1回_リファクタリングってなんでつか
~桜がまた咲いた 帰って酒呑むか ♪ ~
藤岡藤巻さんの歌詞ですが、激しく同意します。
こんにちは。瀬戸際の沼田です。
プログラミング超絶素人の30代がIT企業の開発室で聞いた言葉を備忘録的にまとめていくよ。
いやあ...。正直やばい....瀬戸際だ...。
ではでは。今日の用語。
リファクタリング:プログラムの動きは変えずに、内部構造(関数や変数等)をきれいにすること。リファクタリングをすると、ソースコードが読みやすくなり(可読性の向上)、保守性が向上する。
単なる修正ではないので、プログラムの挙動が変化するデバッグ、機能拡張、チューニングとは異なる。
ここで言うプログラムの動きとは、入力と出力のこと(ユーザーインターフェースや仕様ってことですね)
リファクタリングのメリットは...
メリット:保守性が高まるので、プログラムが長持ちしたり、テストに掛かる時間が短縮できたり、機能拡張がスムーズにできたりする。直接的にはプログラマ自身のメリットになる(ユーザーには間接的なメリット)
参考:誰でもわかる リファクタリング入門
日経BP 日経ソフトウエア 2002年8月号に特集記事 「誰でもわかるリファクタリング入門」
平澤 章・馬場 大輔2002年08月01日
https://www.ulsystems.co.jp/topics/037