CSSを使って表示位置を調整する(positionプロパティ)。それと今日の仮想通貨市況。
待ちに待った!8月1日です皆様。今日はさぞ仮想通貨市場は阿鼻叫喚かと思いきやほぼ全通貨上げていますね。
(8月1日13時頃@coincheck)
こんにちは。瀬戸際の沼田です。
さて、8月1日を無事迎えましたのでこのブログも仮想通貨一辺倒でなく、プログラミング周辺のことも書いていくように戻りましょうかね。
最近はページのデザイン関連のことをやってますので、それら関連事項をメモしていこうかと思います。
CSSでWebページ上の表示位置を調整するpositionプロパティについて
コレはページ上に置くボタンを配置するのに使ってました。
cssでは「position」というプロパティでBoxの基準位置の決定ができるのですが、positionプロパティの値は以下の4つがあります。
- position:absolute; 絶対配置
- position:relative; 相対配置(staticの位置を基準にして配置位置を指定)
- position:static; 通常配置(特に指定しない場合はこれ)
- position:fixed; 固定配置(IE6不可)
とりあえず上2つを使っていくことになるかと思います。
position:staticにするならそもそも指定しなくていいですし、、、。
実際にはposition:relative;top 10px などと、top、bottom、left、rightと値を指定します。あとstaticでtopやbottom設定しても使えません念のため。
参考サイト↓
css難しいの...。中々言うこと聞いてくれん...。
今日より明日は改善するよう頑張っていきます(><)