祝! 佐藤琢磨、優勝。それと今日のメソッド
佐藤琢磨さん、インディ500で日本人初優勝とのこと。これはすごい!
こんにちは。瀬戸際の沼田です。
さて、今日のメドッドはハマったわけではないのですが、瀬戸際メモとして触れておきます。
reduceメソッド
構文
array1.reduce(callbackfn[, initialValue])
配列のすべての要素に対して、指定されたコールバック関数を呼び出す。コールバック関数の戻り値は累積結果であり、次のコールバック関数の呼び出しで引数として渡される。
reduce メソッド (Array) (JavaScript)より
reduceの後のコールバック関数にも構文があるのですね。
コールバック関数の構文
function callbackfn(previous, current, Index, array1)
previous:前のコールバック関数呼び出しで得られた値。 reduce メソッドに initialValue が渡された場合は、関数が初めて呼び出されるときに
previous が initialValue となる。
current:現在の配列の要素の値。
Index:現在の配列要素の数値インデックス。
array1:要素を格納している配列オブジェクト。
今日やりたいことは1〜10の配列を順番に足して和を表示したいので、以下のように書いてみる。
>/javascript/
var array = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]
var result = array.reduce(function(previous, current) {
return previous + current
})
console.log(result)
//1から10までの和55を返してくれる。
//<
今日はめでたしめでたしなのですが、何度やってもはてな記法が↑のコードを認識してくれません。
なぜや...。明日また直してみよう...。
今日より明日は改善するよう頑張っていきます(><)