addEventListener()ってどんなんでしたか。あと仮想通貨など。
いつものように仮想通貨のチャートをみていると、なんと!イーサリアム(ETH)が、2万円台になっているではありませんか!
ビットコイン(BTC)は値を戻してるのに対してイーサリアム(ETH)はもどりませんなぁ。
リップル(XRP)も相変わらずですなぁ...。灼熱の夏は来るのでしょか...。
こんにちは。瀬戸際の沼田です。
以前Webページ上にボタンを配置してそれをクリックするとこのブログにジャンプするみたいなものを作っておりまして、その時にaddEventListenerというメソッドを使っていました。その時に理解できたものをまとめてみる。
addEventListener()って何ができるのか
MDNによると、1つのイベントターゲットにつきイベントリスナーを1つ登録する。イベントターゲットはドキュメント上の単一のノード、ドキュメント自身、ウィンドウあるいはXMLHttpRequestです。
構文としてはこんな感じ
target.addEventListener(type, listener[, options]);
EventTarget.addEventListener - Web API インターフェイス | MDN
とりま瀬戸際の沼田は、イベントターゲットをdocumentにして使っていました。
で、()内にはtypeに対象とするイベントの種類、listenerにはtypeで指定したイベントが起きたときに何をするのかを入れます。(イベントが発生するときに通知を受け取るオブジェクト。)
typeにclick、listenerにはJavaScriptの関数を入れておけば良しと。
さてさて動きますかな...。
出来たらまた報告します!
今日より明日は改善したいのですが、プログラムに関しては改善できてないなぁ...。