沼田的瀬戸際メモ(仮)

プログラミング超絶素人がプログラマの方達の宇宙語を理解するための備忘録的なメモ。

仮想通貨って災害に強いのでは

こんにちは。瀬戸際の沼田です。

今日はお休みの日なので短めですが、仮想通貨元年ということで、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨についても勉強していこうかなと思っています。

 

ちょい調べた限りでは、暗号技術そのものですね。

通貨の信用を担保する国家や会社がないので、コレ大規模災害でも価格変動しにくいのかな?

東日本大震災の時の円高とかすごかったもの…

 

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

第6回_RPC(Remote Procedure Call)ってなんですか

今欲しいものは、髪の毛と彼女とイーサリアムの3つですが、1番ほしいのはイーサリアム(正確にはイーサ)です。値上がり半端ないお。本当に2017年は仮想通貨元年なんですな。去年10月頃九州にいるころに買っておけばナア...。2016年はじめから注目はしてたのにね。

こんにちは。瀬戸際の沼田です。

 

さて、今日はSUGOSの説明のための、RPCについて書いていくよ。
Remoteは遠隔。Callは呼び出しやリクエストのことだろう。
Procedure:手続きの意味。実行すべき一連の命令文を集めて、ひとまとまりにしたもの。サブルーチン、関数、メソッドなどとも呼ばれる。

遠隔地のコンピュータに命令を送るんですね。んでRPCとは。

 

RPC:Remote Procedure Call(リモートプロシージャコール)。XML遠隔関数呼び出しや遠隔手続き呼び出しと訳される。あるコンピュータからネットワークに接続された他のコンピュータ上でプログラムを呼び出し、実行させるための手法あるいはプロトコルのこと。

メリット:リモートプロシージャコールを使うと、ネットワークを通じて他のコンピュータに処理を行わせ、その処理結果だけを受け取ることができる。

 

わかる人にはこれでいいんでしょうが...。
瀬戸際の沼田レベルでは、うん?インターネットのこと?と思ってしまいます。
包括的な説明になりすぎでしょうか。

プロトコルという文脈の実例として、XML-RPCを見てみます。

XML-RPC:eXtensible Markup Language - Remote Procedure Call。XML形式のデータをHTTPでやり取りするためのプロトコルの1つ。ちなみにextensibleは拡張可能の意味。

補足

XMLマークアップ言語のことで
瀬戸際の沼田
のように<>をつけたタグで文書の校正要素を定義できる。XMLの内、Webページ作成用のものにHTMLがある。

XML-RPCは、XML形式のデータをHTTPでやり取りするときの約束ごとの1つなんですね。

 

次回は、HTTP verb(HTTP動詞)あたりを解説していきますか。

次回の用語:HTTP verb(HTTP動詞)

 

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

 

参考:
Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/%E9%81%A0%E9%9A%94%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%87%BA%E3%81%97

・'16年度 基本情報技術者合格テキスト[成美堂出版]

・「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
http://wa3.i-3-i.info/word15419.html

GoogleのAutoDrawをダウンロードしてみる

中学生の頃、球を書くテストで100点中19点でまじめにやりなさいと先生から怒られたこともあったなぁ...。実は80点~90点取るつもりでガチで描いたのですよ...。

こんにちは。瀬戸際の沼田です。

 

絵心のない私にとっては、プロ仕様のイラストが誰にでも描ける!と噂のステキツール「AutoDraw」は魅力的ではありませんか。Googleが2017年4月11日に公開したようですねー。機械学習を応用した無料のオンラインお絵かきツールらしいです。

 

さっそくアプリをダウンロード...。

小一時間探しましたが、出てきません。

そう...

AutoDrawはアプリではない

↓の専用ページにアクセスして使います。

www.autodraw.com

 

無事たどり着いたよ。やれやれ。

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このページ上で書いた絵はダウンロード出来るみたい。

絵が無いとプログラミング用語の説明辛いのでよかったよかった。

 

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

 

第5回_SUGOSってなんですか

育毛と婚活がセットになったサービスとかありませんかねー。2週間くらいのコースで。

こんにちは。瀬戸際の沼田です。

 

さて、今日の用語はSUGOS(スゴス)ですね。

なんですかっていうかこんなん書いててクビにならないかとても心配なのですがダイジョーブですか?

 

Qiitaというプログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスがあるのですが、そこにチュートリアルページがあるので、まず説明を見ましょう。

http://qiita.com/okunishinishi@github/items/088b0c22e6e3d2b0afe6#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81

 

SUGOS:遠隔関数呼び出し(RPC: Remote Procedure Call)を実現するフレームワークのこと。主にNode.jsで実装されており、EventEmitter形式でのイベント駆動な記述も可能で、株式会社リアルグローブが開発している。

 

なるほどー!

 

これはすごい!!

 

何が書いてあるか完全無欠にわかりませんね(汗)
例えると、光ってなんだろな?って小学生に、マクスウェルの方程式はだな...。というくらいの、超ハードモードいや、ルナティックモードですね。

これはあかん。

 

まず!「遠隔関数呼び出し」、「フレームワーク」、あたりから次回以降書いていきましょう。

次回の用語:遠隔関数呼び出し

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

スコヴィル値が無い!!

こんにちわ。瀬戸際の沼田です。

今日はお休みをいただいて、ちょい病院へ行っていました。

 

んで、空き時間に本屋さんでこんな雑誌を衝動買い( ̄∇ ̄)

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mやkg等のMKSAお馴染みさんから、Åとか科学史的には重要だけども普通に生活してるとまず出てこない単位まで、単位を作った科学者のことまで解説してる本でした。

 

まぁ予測はしてましたが、トウガラシの辛さ(正確にはカプサイシンの割合ですが)の単位である「スコヴィル」の解説はなかった…。

 

誰かスコヴィルを定義するにいたった経緯とか詳しい人いませんかね〜。

 

では今日はこの辺で。

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

 

 

第4回_パケットってこんなんでしたよね

AI女子高生りんなに罵声を浴びせ続けているのですが、全然ケンカに発展しません。
わけわからん定型文と日記を返してくるのみ...。そんなんおじさんは求めてないんだよ?

こんにちは。瀬戸際の沼田です。

 

さて、あたりまえのように使っているパケットについて書いていくよ。

パケット通信とかよく言いますけど、データ通信の時の話です。


下記は、とりまパケットについて書きましたが、データ通信における交換方式について知らないとなぜパケットが必要なのかがわかりませんので、交換方式についてはパケットの後に補足として書きました。

 

非常に乱暴に言うと、通信回線を多人数で共用したいので、パケットというものを使うのですね。

 

パケット:パケット通信におけるデータ通信網を流れるデータの最小単位のこと。送りたいデータに送信元情報や送信先情報等を付与している。(もとの意味はpacket=小包のこと)
パケットという用語は、様々な通信規格やプロトコルが定義を定めているので統一した厳密な定義をするのは難しい。

 

補足☆交換方式について

 

通信相手とデータをやり取りするときには、有線か無線何れかの通信回線が必要になります。通信回線の使い方を交換方式といいますが、交換方式には大まかに回線交換とパケット交換の2つがあるんですね。

 

回線交換とは、代表例は電話の音声通話で、相手を呼び出して通信路を確立して、電話している間(通信路が確立している間)は回線を占有する方式のこと。回線交換は1回線で1組の通信しかできない。
音声通話だけでなく、データ通信にも使われる。

 

に対して、パケット交換はというと、、、

 

パケット交換とは、小さく分割して(これが先述のパケット)通信路に送り出す方式のこと。回線交換のように回線を占有しないで通信路を共有することができる。
ただし、通信路を共有しているので、通信路に多数のパケットが流入すると伝送遅延が生じることがある。

 

以上パケットと前提そのとなる交換方式についてでした。

まだ詳細に書くこともありそうですが、それはまた必要になったら書きましょう。

 

さて次回はプログラマさん達が作っている?(のかな)っぽい謎の用語について

次回の用語:SUGOS(スゴス)

 

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

 

参考:
・IT用語辞典
http://e-words.jp/w/%E3%83%91%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88.html

・'16年度 基本情報技術者合格テキスト[成美堂出版]

第3回_オーバーヘッドってなんですか

知識と髪の毛が不足してます。このブログにより知識は多少増えていくかもしれませんが、髪の毛は増えません。

こんにちは。瀬戸際の沼田です。

今日は前回のRTMPを調べていたら、HTTPとRTMPとの比較で出てきたオーバーヘッドについて書いていくよ。

オーバーヘッド:IT用語として使うときは、ある処理を実行するのに付随する作業を指すもの。大抵は、処理に時間がかかるようになるなど、システムの負荷になるものを指す。(IT用語辞典バイナリを参考)

前回のRTMPとHTTPとの比較、という文脈で使うときは、パケット内の本来送りたいデータ以外の制御用データに付随する処理のこと。
繰返しになりますが、RTMPのパケットのヘッダーは12、8、4、1 byteの何れか固定であるのに対して、HTTPのパケットのヘッダーは数百byteになるのでした。

書いてて思うのですが、パケットについて通信プロトコルによって決まるデータの構造なんでしょ?という曖昧な理解なので、次回はパケットについて書いてみようかな。

次回の用語:パケット

今日より明日は改善するように頑張っていきます(><)

参考:IT用語辞典バイナリ
http://www.sophia-it.com/content/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89